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パソナライフケアの家事代行ブログ

カジcafé

料理プランの研究開発行っています!

2016年11月9日

こんにちは、カジボスです。

現在、家事代行サービスの料理プランの研究開発に取り組んでおります。
今日は料理研究家の当社敏腕スタッフさんに、おもてなし料理と冷蔵庫にある食材で3品を作って頂きながら、様々な打ち合わせを行いました。
そして、私のために一週間分のお料理をチルドで送って頂く事が決まりました。

買い物に行くと余分な物まで買ってしまうので、毎日の晩御飯をチルドで送ってもらう事で結果として時間的にも経済的にも削減できます。
メニューはおまかせアラカルト。何が届くか分からないワクワク感もお楽しみの一つです。
一切の料理をしたくない方は温めるだけのメニュー、自分で少し手を加えても出来たての料理を食べたい方は、衣をつけて後は揚げるだけの状態でご提供、など様々なご提案が可能です。

全ては自分目線の発想ですが、料理に時間をかけたくない方々のために何が出来るかを日々考えています。

先日、自分が利用する立場で、一週間分の食材とレシピを宅配してくれるサービスを調べていました。
買い物に行く手間が省けていいなと思いましたが、どのような食材が使われているか分からない点も多く、不安な点も残りました。
家事代行サービスは、直接家事代行スタッフとやり取りすることも可能なので、その不安を軽減してくれます。

外食が続くと栄養バランスも崩れます。
小さなお子様をもつお母さんや持病をお持ちの方は味付けも気になるところですよね。

味覚は三歳までで決まると言われています。本当かどうか分かりませんが、自身の経験で申しあげると、その説は当たっています。
私には小学生の長男がおります。食育に力を入れた保育園で育ったおかげで、添加物が沢山入った食べ物は拒絶反応を示します。ごまかしても味で直ぐにバレるのです。
天然素材を使った素材の味を生かしたお料理には箸が進んでいる様子を見ると、やはり幼い頃の味覚形成の時期は大事だと痛感します。
一方で、ほったらかしの手抜き育児中の次男はウインナーやポテチでお腹を膨らす事もあるような生活で、兄弟で既にこれだけ差をつけてしまってはマズイ!と一念発起し、自身が使いたい家事代行サービスの料理プランの研究を始めたわけです。

忙しくて時間をお金で買いたい働くママに。
台所に立って料理をする事が難しくなって来られたご高齢の方に。
なかなか外に食べに行く事が出来ない方、例えばおばあちゃんの米寿のお祝いに。
宅飲み専門の小さなお子様がいらっしゃるママさん達に。

ご自宅で普段食べられない料理をスポットで利用できるシェフ訪問プランなどは、おもてなしメニューを料理してくれるサービスです。
家事代行サービスの料理メニュー一つとっても色々な使い分けが可能です。

もっと家事代行サービスを身近に。1人でも多くの方に笑顔と感動を届けたい。その想いで日々取り組んでおります。

料理でお困りの方は何でもご相談下さい。
当社のプランナーが親身になってお客様にあったプランをご提案させて頂きます。

【料理研究の様子】
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